VOL.21 オイルキャッチタンク

寒い寒い冬です。外でのDIYはお休み中。なんてったって、今年は久しぶりに寒い年。なぜか雪も凄く少ない。エアクリへの導風(冬は直結仕様ではないですが)のおかげで、朝の出勤時吸気温度は、走行時はー12度以下。

部屋で部品を作って、ちゃっちゃと取付可能な安価なDIY・・・・オイルキャッチタンクでも作るか、と。

みんカラでちょっと見たんですが、ブローバイが凄いらしいじゃないですか。そんなにブローバイが凄いなら、エアフロにも全然良くないですね。

そこで、ちょっとブローバイを調べてみたんです。ちょっとヘッドについてるパイプを抜いただけで、ベットリオイルが出てきまして(^^;

こりゃアカンっす・・・!

まずはオイルキャッチタンクを部屋で作る(笑

オイルを溜めるタンクを探しに100円ショップへ。実は、メンテ性に優れた仕様にするため、結構こだわって形状をイメージしていたので、なかなか見つからず・・・

100円で買ってきた缶。オイルキャッチタンクに変貌するのです(笑

そこで見つけたのが上写真の缶。フタが大きいんです。カナリ重要。というのも、下の写真の様に・・・

フタを加工します。エポキシパテでガッチリ固めます。

フタにブローバイの引き込みと解放機能を集中させたかったのです。

ブローバイの引き込み角度も問題ですよ。

この様に仕込むと、フタ本体を車体にガッチリ取り付けることにより、タンクを簡単に取り外してオイルを抜けます。また、このパイピングの順番、タンクの取付方法にも意味があり。

オイルが入るパイピングは下向きになるんです。車体に取り付けたときの写真参照ってことで。

ちなみに、パイピングの固定はエポキシパテ。簡単に加工でき、硬度も凄いです。

微妙な角度で車体に取り付ける(笑

車体に取り付けるのは、まぁ場所によりますが今回はあまり配管を変更したくなかったので、下写真のような場所に。エアクリBOXを止めているボルト(エンジンカバーを取り付ける、あの長いヤツですw)に共締め。

この取付をガッチリ行わなければ、ガタガタとエンジンの振動でうるさいのでお気を付けアレ。

オイルキャッチタンク取付位置(1)

上の写真と下の写真を比べて、ブローバイの流れを見て下さい。下にブローバイが出て、オイルが落ちます。排気は上になるので、オイルを含みません。ちなみに、純正のブローバイパイプはカットも何も加工してません。純正に直ぐに戻せるってトコですか。

オイルキャッチタンク取付位置(2)

下の写真の様に、タンクをねじ込みます。完全にねじ込み、他部分への干渉を調べます。干渉を解決しないと破損や異音の原因になります。

オイルキャッチタンク取付完了(1)

取付位置が、実際はクリアランス取りにくい場所なので、エンジンを掛けつつ調べます。なお、本当は全部黄色いホースに交換したいところです(^^;

オイルキャッチタンク取付完了(2)

あ、勿論ですが、底の部分を下向きになるように器用に角度付けます。オイルをため込む関係上。というか、タンク自体ココまででかくなくていいかと(^^; このタンクは容量はおよそ680mlですが、300~350mlでいいんじゃないでしょうか。缶コーヒーの缶等にするとコンパクトにまとまります。

オイルキャッチタンク取付完了(3)

まぁ、実はエンジンルーム全体を見渡すと、ちょっとカッコイイ(爆)ので、これで良しとします。さて、暫く走行したのち、どれほどオイルが貯まっているか検査です。