TRECでアクセルレスポンスアップ

ZC31S型スイフトスポーツのオーナーの方がよく気にされる、アクセルレスポンスの悪さ。一瞬踏み込んだときに反応が遅い、と良く聞きます。

これは、電子スロットルの特性でもあり、かつZC31Sはアクセルペダルも電子制御なので顕著に出てくる問題でもあります。

対応車種はスイフトスポーツに限りませんが、この様なレスポンス改善の為の電子制御機器が実は発売されております。管理人ももれなく取り付けております。耳にしたことがある方もいらっしゃると思いますが、それが下写真の「TREC-FWX」なのです。

シエクルのTREC-FWX写真

このTREC-FWXは、実はすでに3世代目にあたり、管理人のTRECは2世代目。この3世代目は色々なオプションを組み合わせて機器構成できますが、なんといってもスクランブルスイッチが魅力です。

なぜスクランブルスイッチが魅力かといいますと・・・TRECの仕様に深く話を掘り下げなければなりません。

詳しくは「メーカーサイト」をごらんいただくと良いのですが、当ページでもその機能を説明させてもらいます。

そもそも、なぜレスポンスが改善されるかというと、アクセルペダルを踏み込んだときのスロットルの開度を調節しているからなのです(アクセル開度70%以上では稼働しません)。TRECは、この開度の割合を手元のダイヤルで設定できるようになっている(OP1装着時)のですが、31段階もの設定が可能になっており、実はMAXの31段目にすると直線での加速は良いのですが、レスポンスが激しすぎてコーナーでは使いにくくなってしまうのです。

ターボ車でいうところの、ブーストがかかりすぎてコーナーで踏みにくいような状況ですね。この調整を小さくしておくと、町中でも峠でも非常に扱いやすくなるのですが、設定値はMAXにできませんし、運転中にそのダイヤル調整をちょこまか変えられるものではありません。

そこで、手元のスクランブルボタンを押すと、ONになっている間はMAX開度になる、というもの。取り扱いはターボ車に似ていますね。

管理人のTRECは1世代前ですので、そのスクランブルスイッチが入っていません。コーナーリング重視の7段目になっていますが、直線でのピークパワーはMAX時には敵わないでしょう。


TRECの購入

スイフトスポーツマガジン31では、TREC-FWXの販売元へLINKされています。下記に改めてTREC-FWX販売元へのLINKを明記しておきます。

TREC-FWXの販売元 シエクルのTREC-FWX写真商品への直LINK
ZC31Sへの取り付けに必要なハーネスは、DCX-C1となります。
旧型のハーネスは電圧の兼ね合いで使用不可だそうです(旧型オーナー様)
TRECのメーカーサイト 有限会社ジェイロード