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◆32.トラストとクスコのリアタワーバー・ダブル装着◆
オーリンズを取り付けてセッティングしていくに従い出てきた不満は、リアが落ち着かなく、釣られてフロントもバタつく・・・結果、全体的にピッチングが出るという問題です。
リアのスプリングがただのプログレッシブであることが起因しているそうです。(レートの柔らかい部分がバタつくため、堅いレートに付き上がって暴れるという)
実は、セッティングTEINのダウンサスをゲットしてあったのですが、先にみんカラで見かけるパーツを試してみよう、と黄スポの友人と決めました。
友人の黄スポは、スズスポのダウンサスを投入して車高を落としてはいるんですが、同じくリアがピョコピョコして落ち着かず、全体的にピッチングが出る・・・今の私のオーリンズの悩みと同様でした。
で、そのパーツとは、本ページのタイトルにもあるリアのタワーバーです。
リアのバタつきが押さえられ、とても足が素直になるというカキコがちらほら・・・(効果がないという方もいらっしゃいます)
でも、我々も以前から注目していなかった訳ではありません。
しかし、この足のセッティングを落ち着かせないと、正直運転が疲れるんですよ。結果・・・

「別に荷物載らなくてもいいよね!」

「内装カットなんて今更怖くねーよ(ぉ」


というノリで、パーツ発注。私はトラスト、友人はクスコ(笑
一応、荷物を満載するときのことを考えて、取り付け後にバーのみ簡単に取り外しできるのが条件。

まず、トラストとクスコの見比べ

まず、ブラケットの形状が大きく違いました。左がトラスト。右がクスコ。

そうすると・・・取付方法が大きく違うんですねこれが。トラストはリアシートのアンカー下に挟み込む。クスコはアンカー上に挟み込む。この作業性は、クスコが大きく勝利。

トラストは、このように下に潜り込ませます。結果、ブラケット下にあるハーネスを圧迫してしまうので、ハーネスを外して後からブラケット側にハーネスを止めます。車両側のハーネスが突っ張るため、タイラップで縛る方法をとりました。

しかし、クスコの場合はこのように上から取り付ける形状。特にハーネスに気を使う必要はありませんでした。これは作業性がまるで違います。
さて、仮組みのブラケットにバーを一時的に取り付け、ブラケットのボルトを増し締めします


内装カットのココロ

仮組みとブラケットのまし締めを行ったら、バーを再度撤去。内装の穴あけ加工に入ります。クスコの方には、内装をカットする位置の図と寸法がついてきます。トラストにはありません。

よって、内装をあてて現物あわせでくり貫いたのですが、トラストの場合ブラケットが凹形状で出てきますので、左写真のようにカット。クスコは先端のみですので、右写真のようにカットです。


バーを取り付けてみると、上2枚の写真の様になります。トラストのバーは、ブラケットが少々内部に突き出た感じで、カツバーの位置はリアシートにかなり近くなります。クスコの場合は、ブラケットは内装に極力入り込んでおり、かるバーはリアシートから離れた位置にオフセットされています。
The!物干し竿!としても使いたいなら、クスコの方が有利かもしれません(ぉ

肝心のインプレッション

では、早速我々のテストコースを走行。ちゃんと橋の継ぎ目、荒れた舗装路等満載のコースです。途中荒々しい橋の継ぎ目を越えたところで、一度停車し談話。
なんと驚くことに、我々の不満が解消されつつあるんじゃないか!そもそも、突き上げの激しい段差を超えたときに、ケツがビタっと収まるため、乗り心地がまるで不快じゃないのですよ。これは大きな期待を寄せて、荒れた登坂車線をグイグイ上ってみようということに。
路面がバタつく中、ねばっこいロールをしつつグイグイ上る。そして破損した路面を乗り越えてもトントンとした乗り心地でかつグリップを失わない。路面への吸い付きがダンチです!
ダウンサスの友人の黄スポもケツが跳ねずにフロントをグイグイコーナーに押し込めるようになり、ドライビングが凄く楽になったとご満悦。
そう、我々の不満は解消されたというわけです。

そんな足の進化をしてくれるなら、もっと早く取り付けるべきだったね〜と、満足げに山を降りました。また下りも安定していてハンドル操作に力が入らない。スーっと車が走ってくれる感じでしょうか。
オーリンズのセッティングもついに最終局面ですね。もう大きく変更することはないでしょう・・・スタビバーすら微妙。リアのバタつき解消の為にと買っておいたダウンサス・・・無駄でしたね。現状の設定にすっかり満足し、バネ交換はありませんので、これはオクに放出だなぁ・・・

それぞれのリアタワーバー、安く買いましょうよ。

トラストのタワーバーのほうが若干安いです。しかし、クスコの方が説明書は親切です。
コチラはトラストのリアタワーバー。
そして、
クスコのリアタワーバー。



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