スイフトスポーツ情報サイト

スイフトスポーツマガジン31mobile

◆28.ステアリングスイッチ内蔵◆
スイフトのステアリングに搭載されている、ステアリングスイッチ・・・スイフトスポーツ購入時から、つけたいと思っていました。
冬になると手袋をはめて運転しているため、ボリュームの操作だけでも大変なんです。それに、ステアリングスイッチは安全にオーディオ操作ができて便利だと思いますよ。

ステアリングスイッチ内蔵事始め

ステアリングスイッチは、純正のナビゲーションを使うことによって機能するのですが、現在は純正のステアリングスイッチを社外オーディオでも使用可能にするミラクルアイテム(言い過ぎ?w)が売っています。
赤外線のリモコンにしてしまうパーツなのですが、コレがなかなかイケています。学習機能があるので、リモコンがあるなら学習可能です。
・・・とまぁ、ここまでは既にステアリングスイッチを「内蔵している」場合のお話で、この状態に持って行かないとならないですね。
ステアリングスイッチをステアリングに組み込んでも、そのまま動くわけではないですからね・・・
そこで、WEBで色々調査してみると、ステアリングに赤外線ユニットをそのまま内蔵してしまう方法等色々あったわけです。
問題はステアリングに電源を運ぶ方法、もしくはステアリングから信号を送り出す方法・・・普通に配線しても、ハンドルを回していくとブチ切れることは明白ですよね〜?
そこで、初期の構想では、受話器のカールコードを利用して配線する予定でした。WRカーでやってる手法ですね。
ところが、救いの神が現れました・・・ステアリング関連の電装を学びました。

コンタクトコイルの交換

ステアリングスイッチ等の信号は、コンタクトコイルというパーツ経由で行われます。すなわち、そのコンタクトコイルをステアリングスイッチ対応にすると良いワケですね(^^
スイフトスポーツではご存じの通りステアリングスイッチが存在してないワケで・・・その信号を伝えることの出来ないコンタクトコイルが装備されているというわけですね。
では、理屈が分かった所でパーツをゲット・・・と簡単にはいかなかったのです。
ところが、このコンタクトコイルについてのブログを、道スイメンバーの「らっきぃ2号さん」に教えていただいた上、コンタクトコイルまで譲っていただきました。本当にお世話になりましたm(_ _)m
新品ですので、交換は非常に簡単です。新品ではない場合・・・よくわからんセンター出し作業が待っています(^^;
では、エアバックの撤去作業になりますので、バッテリーのマイナスをハズして絶縁。30分以上放置しましょう。

放電したら、星ネジをステアリング両側から緩めて、エアバックをフリーにします。ネジは完全に抜け落ちません。
エアバッグを引き出す。
左右のネジを緩めたら、エアバッグをゆっくり抜きましょう。決して「オラァ!」と引き抜いてはいけません。・・・なんか錆が酷いですね(汗

エアバッグのコネクタを撤去する前に、アースを抜きましょう。堅いです。エアバッグのコネクタを抜く際には、マイナスドライバー等でこじってはいけません。静電気で○×△するそうです(ぉ
なお、黄色いピンを上に持ち上げると、簡単に取れますよ。

上写真の矢印のコネクタ・・・このピンが足りない為、ステアリングスイッチの信号を送信できません。新しいコンタクトコイルに交換すると、フルピンになります。

ステアリングを取り外す前に、正確にセンターに合わせて取り付けられるようにマーキングするべきです。なお、ステアリングのナットは17mmです。なかなか堅いですが、ステアロックすると楽です。ちなみにクロスレンチで一撃です。
写真のようにコラムをバラしたら、コンタクトコイルを取り外しましょう。

まぁ、付け替えるだけです。新品のコンタクトコイルはセンターだしされていて、ピンで動かないようになっています。ステアリング取り付け時にピンを抜きます。
コネクタは、フルピンになっていますね?

では、コラムを組み立てて、ステアリング取り付けの準備に入りましょう。

ステアリングスイッチの組み込み

もー、カーボン化までして取り付けを待っていたステアリングスイッチです(笑
ちなみにチョイスしたのは1型のステアリングスイッチ。スイッチ付きステアリングを落札して手に入れました。2型のスイッチは小型ボタンになって左側に集中しますが、ボタンが小さいのはちょっと・・・大きく操作しやすいのがイイです。

ステアリングは、車体から取り外さないとスイッチ組み込みは出来ません。ステアリング裏カバーを外すことにより、スイッチ交換が可能になります。(裏からビスで止まっています)
マーキングに合わせてステアリングを取り付けたら、ナットを締め付けてコネクタ差し作業です。

ここまで出来たら、あと一息ですね。ステアリング下部のプラスチック部分も既にカーボン化していたので(小ネタで紹介した布地から、ツルツルに仕様変更しています)、ステアリングのカーボン化も同時に完了ですね(笑

はい、組み立て完了です。おそるおそるバッテリーを繋げてみましょう(笑
バッテリーを繋げたら、ある手順を踏んでスロットルの全閉状態学習等を行わなければなりません(別途、「バッテリーを外したら・・・」のページで紹介します)

それでは、スイッチのアップです。左側はメインで操作するのはボリューム。

右側は選曲が可能になります。

赤外線ユニットの接続

ステアリングスイッチを、社外オーディオでも使用可能にする赤外線学習ユニットを取り付けます。
配線については割愛します。全然難しくありませんし、機器のマニュアルに接続方法が書いてありますので、大丈夫でしょう。
なお、チョイスしたパーツは、PCページでご覧ください。携帯からは購入出来ませんでした。各車メーカー用に売りに出ています。接続方法がマニュアルに記載されているので、ご自分のお車のメーカーの物を買いましょう。


以下スポンサーサイト