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◆25.4連フォグ+DAYランプ カーボン版◆
今まで使用してきた、LEDリング付き4連フォグランプは・・・LEDリング部のLED切れに幾度も悩まされて、遂に廃盤としました。LEDリングに使用しているチューブの問題なんだけど、球切れを起こすのと起こさないのがあり・・・アタリが良ければ無問題のLEDリングが作れます。アタリがよければw
そこで、いっその事フォグランプも昔作成していた頃に使用していたランプを、そして徹底したメンテ性の向上がコンセプトで作り直してみようか、と。
そしてカバーは以前から画策していたカーボン素材で強度の高い物に・・・
結構壮大なチャレンジになりましたね。実はカーボンのサイドシルスカッフの作成とほぼ同時に作業が行われていたのですが・・・物が物ですので作成もはかどらず。
装備してしばらく経ちますが、どうやら補正する部分もなく完成と見なして良いようなので、公開に踏み切りました。

型を作成し、先にFRPでベースを作成

非常に高価なカーボンパーツですが、本当は内側の型を作ってカーボンを貼り付けて完成、ではないんです。さらに外側の型がないと、本当に表面がならされた高級な製品にはなりません。
しかし、ワンオフにソコまでするのはコストが掛かりすぎですので、普通にベースを作成し、その上からカーボンを貼り付ける手法で行きます。

いつものランプポッドカバー同様に、先に型を作ってあり、その上からFRPで作成します。硬化して型からハズしたら、表面研磨といったところなのですが、実は次の週に持ち越し。そのまま太陽のパワーで硬化継続。

硬化したFRPの表面をサンダーで徹底研磨!ザラザラした状態で良いです。上からカーボンシートを貼り付ける都合上、樹脂の食いつきが良い状態にしておきます。

カーボンを貼付て樹脂で硬化

ココカラガ緊張です。まず樹脂をFRPに塗り、その上から適度のサイズにカット済みのカーボンを貼り付けます。

勿論カーボンを載せたら、ハケで下の樹脂が浸透してくるようにします。本当は下地は45度回転させて貼り付けておいたほうが、本当に強度がでます。コストの都合上、あと物体のサイズも小さいので、そこまではしないで作成します。

2層目は貼り付け後に困難な作業がありました。樹脂をさらに垂らして、樹脂の厚みのある層を作成しておかねばなりません。
というのも、表面は基本的にデコボコですので、通常のFRP工作のようにパテ埋め刷るわけにはいかないのです。ひたすら研磨することによって平らな表面にするしかないのです。
勿論手でやっても無理。サンダーで一気に表面研磨します。(ココでは仕上げにはいきません)

上下分割してカタチをつけます。

今回は、上下分割式にしてメンテ性を上げるのもコンセプトに含まれています。前方の穴からランプが覗いている形状は、実際のランプポッドちっくにするための工夫。
前方の穴空け位置を合わせてくり抜いたら(ホールソーがいいですよ)、いよいよ上下に分割カットします。

この段階で、もう位置合わせを行い、ランプステーとカバーの取付を完璧にしておきます。前方下部に、横長の穴が2ケ所開いているのは、DAYランプを仕込むため。

一合わせが完全に済んだら、直ぐにDAYランプを仕込んでしまいます。エポキシパテ等でDAYランプの位置をキメると良いです。

今回、ランプポッド本体にステッカーを直接貼ったりするんじゃなく、装飾用のプレートを用意して、そこにステッカー等を貼り付けることにしました。室内でゆっくり作れます(笑

車体への取付作業

それでは、ヒンジ等も取り付けたら(勿論上カバーと現物合わせで付けましょう)、車体にセットします。取付は本体のみの説明ですが、実はハーネスも非常に簡素化されて、コンセントの電源ケーブルのようにハーネス化されています。

これなら、フォグランプの球の交換も非常に簡単です。以前のランプポッドでは、カバーを外すのも面倒でしたしねぇ・・・・

装飾していないフタをかぶせたところです。前よりBOX的イメージになってしまいましたが・・・?

装飾して完成。

装飾プレートを作成してありましたので、早速貼り付けます。

あと、うそっぱちですが、スズキスポーツ製っぽくしてみました。エンブレム付き(爆

完成したら、やっぱりいつも通りBlissで仕上げ。めっちゃ撥水です(笑
あまり車体からはみ出さないように設計したつもりでしたが・・・上手く収まったかな?本当はランプ部分に傘を付けたいんですが(謎
現状、普通の発色の球なので・・・ちゃんと黄色くしてみようと思います。霧、雪に強い仕様にしたいですね(^^


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