クスコのデモカー特集

クスコのデモカーが来ます!

釧路へいらっしゃい!(笑

そのようなメールが携帯に飛び込んできたのは、何曜日だったか・・・土日に釧路の某店のブログにも確かに書いてあるじゃありませんか。トラストのスイスポ祭りとか、絶対来ないだろうなぁ~とか話していた矢先なものですから、正直胸躍りました。

デモカー同乗可能ということなので、それは車高調の具合も体感できるというもの!メーカーでセッティングしてきた足に期待を膨らませつつ、遂にご対面と相成りました。

駐車場に見えるそのデモカーのお姿・・・うわ、車高低っ(笑

うむむ、と納得した・・・デモカーインプレッション

車高低いよね~(^^; と車内で話しつつ、某店駐車場へ。早速デモカーをマジマジと見させていただきました。

17インチホイールが良い感じに・・・

車高調といえば、前回旧スポに投入して・・・がっかりして売却して以来ですから、どれほど最近の車高調が進化しているのか正直あまり期待していませんでした。加えて、ベタベタに落とされた車高で、どれほどガチガチなのり心地が車内にくるのか、と。後から驚愕するんですけどね。

フロントの落ち具合

勿論この位車高が落ちているのは、好きです。してみた事もあります。10年位前(ぉ

リアの落ち具合

リアアンダースポイラーが欲しいな~っていつも思っているのですが、このぐらい落ちていると正直リアスポイラーは邪魔な気がします。

カーボンパーツが満載!

そして意外に思うこのカーボン製のパーツ群。や、リアスポイラーがカーボンというのは全然解りますよ?クスコからダックテール等のカーボンパーツが発売される予定というのがちょっと意外だったんです。(2009.10.25時点で未発売)

ダックテールが欲しいですね~

このダックテールとリヤゲートガーニッシュが格好いいです。個人的には今すぐにでもダックテールスポイラーを導入したかったですね(^^;

精悍で抵抗感のないリアスポイラー

クスコのカーボンリアスポイラーは、スズスポ(JWRC)形状より抵抗感が少なくスムーズな印象を受けます。両脇の整流板は、リアに行くほど絞られる様に作られているのかな。

さすがのフィッティング!

私もこういったパーツを付けて、ボディのキズを防いでいますが・・・フィッティングは正直逝っていますね(爆
しかし、この発売予定らしいドアノブスカッフプレート(2009.10.25時点で未発売)は・・・フィッティング完璧~!

室内もカーボンパーツ発売予定

室内でも試作カーボンパーツが用意されていました。シフトパネルのカーボン化パーツ。貼り付けてはいないデモパーツです。(2009.10.25時点で未発売)

解禁になったZERO2を装備

実はこのデモカー、既にZERO2が取り付けられていました。開発中となっていたZERO2ですが、ついにメーカーサイドからは出荷OKとなったそうです!(2009.10.25時点)

運転席側のタワーバー取り付け部助手席側のタワーバー取り付け部

まだ必要ないだろう~とか思っていたタワーバー。取り付けられている現物を初めて拝見。ああ、なるほど・・・これは取り付け大変ですね(^^;;;;

正直な車高調等同乗の感想

そもそも、実は車高調はあんまり印象良くなかったりしました。
その昔使っていたCOMP-2はフロントのピッチング納めるセッティング見つけたと思ったらガチガチでしたし、友人のCOMP-1も凄い突き上げ・・・GABは着地時点のグリップ感は無く、当時自分で買える国産のといえば、一番良かったのはHKSのハイパーマックス2。これでも結構堅かったですよ。最後に納得したのはドラモンド(DMS)で、加工しないとロードカーには付けられませんでした。

しかし、この日乗せてもらったこのCUSCOのZERO2ときたら・・・道路から少々突き出たマンホールの上を通り抜けても突き上げないし、収束はいいし・・・こんなに進歩するんだなぁ、と思いました。

純正モンローは突き上げは少ないですが、今私の車両の純正は既にピークは過ぎ、なかなかの突き上げとフワフワ感。美味しい時期は終わったんですね。

乗せてもらった時のZERO2のセッティングは、ZERO1と同じ減衰(フロント5段中3段目、リアは8段中4段目)だったそうで。

そうするとZERO1でも全然十分どころか、あのハンドリングときたら、既に自分の車の応答性能も色あせてしまいました。久しぶりに足を入れたくなったのは事実。彼女も同じ感想のようでした。私のスイポに乗ると、あのデモカーと確かに全然ちがう。フニャっとばらけたカンジだよね?と(滝汗

ちなみに、フロントよりリアのほうが乗り心地よかったんですよ。安心して子供を乗せることができます。素晴らしい。

デフに関しては、正直普通に走っていると、全然解りませんでした。コーナーでちょっと踏むと解ります。これなら、職業病で肩こり君な私も全然平気です。

ZERO1のインプレッションをあちこちで読むと、かなり堅いという書き込みとか見ていたんですが・・・全長調整式であることをうまく生かしたセッティングになっていないのかなー??

結果的に総合的な感想は、「安定した足回りからくる走りと、肩が凝らないのにラインに乗せやすいハンドリングを手に入れられる上、ルックスも追求。家族も安心」です。

デフか足か悩む所。デモカー恐るべし・・・気をつけろ(笑>皆

現在の他社製はどんな具合なんでしょうか。

デモカー装着パーツ一覧

この時点で、デモカーに取り付けられていたパーツをまとめてみました。ハンドリングに大きく貢献しているのは、リアロアアームバーをZERO2のセッティング、車高を落としている事からくるキャンバー角もあります。勿論アライメントをきっちりキメないと、性能は発揮されません。

分類 パーツ名とセッティング
ショックアブソーバー COMPACT ZERO-2
バネレート F:7.0k R:4.0k
車高調整値 F:-40mm R:-40mm(共に純正比)
減衰力 F:5段中3段目 R:8段中4段目 (ZERO-1同等設定)
スタビライザー フロントスタビライザー 2段調整可
リアスタビバー
ブッシュ類 フロントロアアーム フロント側 リア側
ボディ補強 フロントストラットタワーバー(オーバル)
フロントロアアームバーVer.2(4点式)
リアタワーバー
駆動系 フロントデフ:コンパクトLSD・RS
クラッチディスク:メタルディスク
クラッチカバー
フライホイールは純正
エンジン関係 ストリートオイルキャッチタンク
その他 オートレベライザーアジャストロッド

しつこいようですが、2009.10.25時点のデータを元に作成してあります。